2007年 09月 14日
“食は広州にあり”というけれど。。。中国広州・桂林の旅 ◆広州市内観光◆ |
広州は中国の南に位置することから、空気はまったりとしていて、熱帯地域を思わせるような湿気と甘い匂いが漂います。
ここでは中山記念堂と陳氏書院をめぐりました。
半日たっぷりと観光したあとは、国内線で桂林へと向かいます。
聞いたことのない飛行機会社を利用することとなり、エンジンの不穏な轟音に、ボルトでも入ってるんじゃないかと気が気ではありませんでした。
広州から飛行機で約1時間。
内陸の観光都市、桂林へやってきました。
しとしとと雨が降っていて、広州の熱帯とは打って変わって、ここでは半袖では肌寒いくらいでした。年間を通じても冬場は平均8度、夏場でも平均28度と過ごしやすい気候から、ここ桂林は避暑地として好まれるようです。
いたるところにこの看板が立てられていました。
“小心者は滑ります。”
ここでは中山記念堂と陳氏書院をめぐりました。
半日たっぷりと観光したあとは、国内線で桂林へと向かいます。
聞いたことのない飛行機会社を利用することとなり、エンジンの不穏な轟音に、ボルトでも入ってるんじゃないかと気が気ではありませんでした。
広州から飛行機で約1時間。
内陸の観光都市、桂林へやってきました。
しとしとと雨が降っていて、広州の熱帯とは打って変わって、ここでは半袖では肌寒いくらいでした。年間を通じても冬場は平均8度、夏場でも平均28度と過ごしやすい気候から、ここ桂林は避暑地として好まれるようです。
いたるところにこの看板が立てられていました。
“小心者は滑ります。”
by natsu-daisuki
| 2007-09-14 00:01
| ▪️中国(広州・桂林)