2011年 06月 26日
イチボパーティー |
今月は私の誕生日お祝い月間だから(絶賛受付中!)、というわけでもないのですが、先日、大阪の料理人からお肉のかたまりが送られてきました。
それも、私の最も愛する部位、イチボ。
牛のおしりの部分のお肉、H-Bone(エイチボーン)がイチボと訛って呼ばれるようになったともいわれています。イチボはサーロインに続くランプの先端の部分で、牛1頭につき1.5kg~2kg程度しかとれないという何とも貴重なお肉です。
さて、このイチボちゃん、ステーキにしようかどうしようか迷った挙句、グリルで焼肉にすることに。厚さ1㎝のイチボを出す焼肉屋を、私はまだ見たことはありません。
できればレアでかぶりつきたいところですが、中までしっかり火を通しました。
余計なアブラが落ちているというのに、かみしめるほど旨みが口のなかに広がります。
ごま油の塩だれにキムチを添えて。
歯ごたえがあるのにやわらかい、肉のIT革命やぁ~。イチボ最高やでぇ~!おおきに。
それも、私の最も愛する部位、イチボ。
牛のおしりの部分のお肉、H-Bone(エイチボーン)がイチボと訛って呼ばれるようになったともいわれています。イチボはサーロインに続くランプの先端の部分で、牛1頭につき1.5kg~2kg程度しかとれないという何とも貴重なお肉です。
さて、このイチボちゃん、ステーキにしようかどうしようか迷った挙句、グリルで焼肉にすることに。厚さ1㎝のイチボを出す焼肉屋を、私はまだ見たことはありません。
できればレアでかぶりつきたいところですが、中までしっかり火を通しました。
余計なアブラが落ちているというのに、かみしめるほど旨みが口のなかに広がります。
ごま油の塩だれにキムチを添えて。
歯ごたえがあるのにやわらかい、肉のIT革命やぁ~。イチボ最高やでぇ~!おおきに。
by natsu-daisuki
| 2011-06-26 00:00