2010年 06月 28日
【リアル・放浪記、林芙美子になりきって】 ゆかりの地、尾道へ / 藤原茶舗 |
一番街商店街入り口にある藤原茶舗。
大正2年(1913年)創業の老舗のお茶屋さんです。
ご店主が作成された小冊子、『林芙美子と歩く尾道放浪記』があると知り、友人が連絡を取ってくれました。
<ご希望の方は、店長宛に、住所・お名前・「どうして欲しいと思われたか」をご連絡をください。(数に限りがあります)>
実は、私自身もこのニュースを知ったとき、私は長い時間をかけて、「どうして欲しいのか」を考えて、いやらしくない程度に簡潔にまとめて藤原さんへメールをしました。しかし、ご返信はなく。。。そっか、数に限りがあったしね、とあきらめていたので、今回、友人が直接電話をしてくれて、なおかつ、その小冊子を取っておいてくれるという連絡をいただいて、とっても嬉しかったです。
『林芙美子と歩く尾道放浪記』は、尾道での林芙美子の動向が細かく記されているので、ゆかりの地めぐりには欠かせないアイテムとなりました。
林芙美子が大好きなんです、というと、
「お若いのに。。。」とちょっと不思議そうに言われました。
ご親切に分けてくださった藤原さん、どうもありがとうございました。
大正2年(1913年)創業の老舗のお茶屋さんです。
ご店主が作成された小冊子、『林芙美子と歩く尾道放浪記』があると知り、友人が連絡を取ってくれました。
<ご希望の方は、店長宛に、住所・お名前・「どうして欲しいと思われたか」をご連絡をください。(数に限りがあります)>
実は、私自身もこのニュースを知ったとき、私は長い時間をかけて、「どうして欲しいのか」を考えて、いやらしくない程度に簡潔にまとめて藤原さんへメールをしました。しかし、ご返信はなく。。。そっか、数に限りがあったしね、とあきらめていたので、今回、友人が直接電話をしてくれて、なおかつ、その小冊子を取っておいてくれるという連絡をいただいて、とっても嬉しかったです。
『林芙美子と歩く尾道放浪記』は、尾道での林芙美子の動向が細かく記されているので、ゆかりの地めぐりには欠かせないアイテムとなりました。
林芙美子が大好きなんです、というと、
「お若いのに。。。」とちょっと不思議そうに言われました。
ご親切に分けてくださった藤原さん、どうもありがとうございました。
by natsu-daisuki
| 2010-06-28 00:00
| ▪️林芙美子、リアル放浪記