2009年 04月 24日
潮風ベーカリーの極上パンのある生活。 |
たとえば寝転がって本を読んでいたり、日記を書いていたりするような、それはそれは日常のなんでもないひとときで、ふと、ほくほくとした小麦の香ばしい匂いがしたと思ったら、不思議と届く、潮風ベーカリーの極上パン。
パンの知らせか。
いつものように届いたばかりのパンを両手で撫でてみる。そして密度の濃いパンの重みを手のひらの上で確かめてみて、神妙な面持ちで何度か頷いてみたりする。極上の儀式。
先日届いた小さな丸いパンは、“ミニ丸”と勝手に名前をつけた。
ミニ丸1号はそのままで食べて、ミニ丸2号・3号はバターで、
ミニ丸4号・5号は、軽く焼いて生ハムと卵をはさんで食べた。
今日届いた極上パンは、ふたつがくっついた双子パン。
明日の朝が楽しみ。
パンの知らせか。
いつものように届いたばかりのパンを両手で撫でてみる。そして密度の濃いパンの重みを手のひらの上で確かめてみて、神妙な面持ちで何度か頷いてみたりする。極上の儀式。
先日届いた小さな丸いパンは、“ミニ丸”と勝手に名前をつけた。
ミニ丸1号はそのままで食べて、ミニ丸2号・3号はバターで、
ミニ丸4号・5号は、軽く焼いて生ハムと卵をはさんで食べた。
今日届いた極上パンは、ふたつがくっついた双子パン。
明日の朝が楽しみ。
by natsu-daisuki
| 2009-04-24 23:42