2012年 08月 10日
夏といえば花火 |
連日の猛暑、日差しが目に痛いし腕は真っ黒。いくら暑いのが好きな私だって、こりゃもうたまらない、ますます好きになっちゃいます。うひひ。週末は全面的に冷房を解除し、熱波に身を任せています。
8月に入っての週末はどこかしらで花火大会が繰り広げられていて、けだるい夏の日の宵の口、ドーンという合図につられてどこかどこかと空を見上げてしまいます。
花火なんて今どき珍しくもなんともないけれど、毎年、その音を耳にするたび、また、閃光を目にするたび、まるで初めてのような感動を覚えるのはなぜでしょう。
この日は友人宅での夏恒例のカレーパーティ。胃には容量オーバーのカレーがたっぷんたっぷんしていて、いつか見た鶴見川にいたほうの汚いたまちゃんを連想させる格好で横たわっていたにもかかわらず、その轟音が耳に届くと、本能的な俊敏さで外へ。
隅田川の花火が見えました。
こちらM女史の撮影です。遅ればせながらスマホのカメラの実力に感動です。
翌週末。
家の窓からは遠くの花火が見えるのだけれど、残念ながら私のカメラは望遠レンズ非対応。肉眼よりも小さく写るなんて泣けてきます。
あ、私にはアレがあったじゃないか!秘密兵器、そう、双眼鏡。しかも嬉しい10倍レンズ。
おお。
夏ってほんと、いい。
8月に入っての週末はどこかしらで花火大会が繰り広げられていて、けだるい夏の日の宵の口、ドーンという合図につられてどこかどこかと空を見上げてしまいます。
花火なんて今どき珍しくもなんともないけれど、毎年、その音を耳にするたび、また、閃光を目にするたび、まるで初めてのような感動を覚えるのはなぜでしょう。
この日は友人宅での夏恒例のカレーパーティ。胃には容量オーバーのカレーがたっぷんたっぷんしていて、いつか見た鶴見川にいたほうの汚いたまちゃんを連想させる格好で横たわっていたにもかかわらず、その轟音が耳に届くと、本能的な俊敏さで外へ。
隅田川の花火が見えました。
こちらM女史の撮影です。遅ればせながらスマホのカメラの実力に感動です。
翌週末。
家の窓からは遠くの花火が見えるのだけれど、残念ながら私のカメラは望遠レンズ非対応。肉眼よりも小さく写るなんて泣けてきます。
あ、私にはアレがあったじゃないか!秘密兵器、そう、双眼鏡。しかも嬉しい10倍レンズ。
おお。
夏ってほんと、いい。
by natsu-daisuki
| 2012-08-10 00:00