2009年 12月 02日
◆晩秋のソウル4日間の旅◆ 特に冬はソナタ。 |
私としては、うまくやってると思っている。
偉い人から「コミュニケーション能力がない」と評価されてから早1年。今年もまた、違う偉い人から同じようなことを言われた。てへ。
言わせてもらえば、オフィシャルな場面では、自分の力の2倍くらい注意深く人間関係を保っていると確信しているから、彼らが私のどこを見てそういってるんだか見当がつかないけれど、もしも私のプライベートまで見抜いてそう指摘するんだったとしたら、さすがプロね、と褒めてやってもいい。
実は、私は協調性に欠けるのだ。エヘヘ。
馬に触れ合うようになってからというもの、ひとりの世界へ逃亡癖に拍車がかかった。ヤバと思う。
それに加えて、何を言われても動じない根性を養うために「感情抜き」の訓練を重ねるうちに、本当に感情薄弱になった。
まるで私ひとりの独奏、静かに流れるソナタのようです。
遠くない昔に持ってた、熱い情熱や焦燥感はどこへ行っちゃったんだろう。
ということで、冬のソナタに夢中だった、遠くない昔の私の情熱を取り戻しに、ロケ地巡礼アゲイン(2度目)です。
冬のソナタがブームだった数年前、友人との韓国旅行のプランに冬のソナタのロケ地、チュンサン(ヨン様)の通った高校を無理矢理入れた。あの時の興奮は大したものだった。
テレビで冬のソナタを初めて見たとき、そこに映る高校生役のチュンサン(ヨン様)に恥ずかしながら一目惚れ。私の超狭いストライクゾーンにドカンと直球。失神寸前、筑波大学出たての新日鐵時代の中垣内祐一以来の衝撃的トキメキ。
中学生の頃、友人からもらったガイチの生写真(生写真って一体何?と思うけど。)を下敷きに挟み込んで授業中にひとり悦に浸っていたように、会社のパソコン脇にヨン様の写真を貼り付けて、業務の合間によく語りかけていた。
冬のソナタ第一話。この高校から始まります。
高校生のチュンサンは、この壁にもたれてタバコを吸ったっけ。
そうそう、ユジン(チェ・ジウ)の家はここ!
家が。。。なくなってる。
何となく、思い出してきました。
じわじわと。
ヨン様、やっぱり好き。
偉い人から「コミュニケーション能力がない」と評価されてから早1年。今年もまた、違う偉い人から同じようなことを言われた。てへ。
言わせてもらえば、オフィシャルな場面では、自分の力の2倍くらい注意深く人間関係を保っていると確信しているから、彼らが私のどこを見てそういってるんだか見当がつかないけれど、もしも私のプライベートまで見抜いてそう指摘するんだったとしたら、さすがプロね、と褒めてやってもいい。
実は、私は協調性に欠けるのだ。エヘヘ。
馬に触れ合うようになってからというもの、ひとりの世界へ逃亡癖に拍車がかかった。ヤバと思う。
それに加えて、何を言われても動じない根性を養うために「感情抜き」の訓練を重ねるうちに、本当に感情薄弱になった。
まるで私ひとりの独奏、静かに流れるソナタのようです。
遠くない昔に持ってた、熱い情熱や焦燥感はどこへ行っちゃったんだろう。
ということで、冬のソナタに夢中だった、遠くない昔の私の情熱を取り戻しに、ロケ地巡礼アゲイン(2度目)です。
冬のソナタがブームだった数年前、友人との韓国旅行のプランに冬のソナタのロケ地、チュンサン(ヨン様)の通った高校を無理矢理入れた。あの時の興奮は大したものだった。
テレビで冬のソナタを初めて見たとき、そこに映る高校生役のチュンサン(ヨン様)に恥ずかしながら一目惚れ。私の超狭いストライクゾーンにドカンと直球。失神寸前、筑波大学出たての新日鐵時代の中垣内祐一以来の衝撃的トキメキ。
中学生の頃、友人からもらったガイチの生写真(生写真って一体何?と思うけど。)を下敷きに挟み込んで授業中にひとり悦に浸っていたように、会社のパソコン脇にヨン様の写真を貼り付けて、業務の合間によく語りかけていた。
冬のソナタ第一話。この高校から始まります。
高校生のチュンサンは、この壁にもたれてタバコを吸ったっけ。
そうそう、ユジン(チェ・ジウ)の家はここ!
家が。。。なくなってる。
何となく、思い出してきました。
じわじわと。
ヨン様、やっぱり好き。
by natsu-daisuki
| 2009-12-02 00:43
| ▪️韓国(ソウル)